フリーモードの仕様や遊んでみての感想など

Steam版で新たに追加された「フリーモード(創造の章)」の仕様や遊んでみての感想を記事にしました。
このモード特有の仕様がいくつかあるので確認してみてください。

遊んでみての感想

フリーモードは初期拠点と初期騎士の所属国を自由にできるものの、それ以外はカスタマイズできない部分が多いです。(詳細後述)
「あらゆることを自由にカスタマイズできるモード」として見ると期待外れに感じてしまう人もいるかもしれません。
しかし、「メインモードやチャレンジモードとは違う独自のルールで遊ぶモード」として見ると楽しめると思います。

個人的な要望を言うと、ユニットのパラメータやクラス熟練度など細かい所も編集したかった。
ただ公式サイトのプロデューサーレターから「開発予算の都合でやれることが限られてる」と読み取れます。
そのためメーカーさんには筆者の要望よりも、より良い展開ができそうな部分に力を入れてもらえればと思っています。
プロデューサーレター第17回「Steam版リリースについて」

フリーモードの仕様一覧

【初期拠点】
・拠点の所属勢力は自由自在にカスタマイズできる
・首都の指定はできない。(おそらく自国領の中でマナ収入が最も多い拠点が首都に選ばれる)
・初期勢力は最少で2国だけにできる

【君主】
・メインモードやチャレンジモードと同じ6人から選択
・初期Lvを1~30に変更できる
・君主のクラスチェンジはLv.20以上で可能
・余った君主を初期配下騎士にすることはできない。途中加入してくることはある
・初期保有マナは君主ごとに固定の模様。メインモードと同じ数値

ルビーノエルザタリアティムルドステラ
初期保有マナ54390548210071202727


↓騎士に関しては少し複雑なのでよく分からない部分は実際にプレイした方が理解速いかも
【初期配下騎士】
・初期配置できる騎士は名鑑に登録されている者のみ。自国も敵国も
初期配置した騎士のLv.1時パラメータはチャレンジモードと同じ。(メインモードとチャレンジモードでは統魔力以外のパラメータがLv補正を加味しても違う)
・初期Lvを1~30に変更できる
・初期Lvが10~19だと上級クラス、20~30だと最上級クラスに自動で変更
ただし、ファイター系の騎士はどれだけ初期レベルを上げてもファイターのまま。
ファイター系はクラスチェンジに分岐があるので選択の余地を残したと思われる
・例えばファイター系騎士をLv.20で開始すると、上級クラスの熟練度が0なので最上級クラスになれるのはLv.25になってしまうので注意
・初期クラスの系統は変更できない
・初期騎士は全員、各国首都に配置される

【途中加入騎士】
・加入する機会は2通りあって、1つは節の終わりに発生する加入イベント
・もう1つはクエストによる加入
初期配置されてなかった騎士が加入した場合、初期Lvやパラメータ、クラスはメインモードと同じ
つまりメインモードで強かったLv.23パラディンのグラドスやLv.23アサシンのデラが加入してくることもある
・滅亡国の騎士がイベントやクエストで加入してくることがある。
Lvやパラメータなどは滅亡時の状態で加入する
名鑑に登録されてない騎士も加入してくる。
(チャレンジモードで解放できる4キャラだけはおそらく出現しない)
・未所属の君主がいると配下騎士として加入してくることがある

【モンスター】
初期モンスターはどの国もなし。召喚して一から育てる

【難易度設定】
・EASY、NORMAL、HARD、CUSTOMから選択
・CUSTOMで設定できる項目はメインモードのものとほぼ同じだが、味方の経験値倍率と敵の経験値倍率を設定できる

【ランダムイベント】
・チャレンジモードの様に節の終わりにランダムイベントが発生する
・例えば保有マナ1000減少、力の薬入手など

【大陸統一後】
・統一後の追加要素はなし

初期配置するかどうかで騎士のパラメータが大きく違ってくる

仕様一覧に、
初期配置した騎士のパラメータはチャレンジモードと同じ
初期配置せずに途中加入した騎士のパラメータとLvはメインモードと同じ
と書きました。
これが結構影響あるので具体的に見ていきましょう。

↑まずは初期配置した場合のリオネル。
初期Lvは1にしました。
チャレンジモードに出てくるリオネルと全く同じ性能
STRとINTが低く、役割を持ちづらいです。
STRとINTの低さのため他系統へのクラスチェンジはすぐにできません。
ただ統魔力186はLv.1にしては高く、統魔力成長もBとそこそこ高いので統魔力は長所。

↑こちらは初期配置せずに途中加入したリオネル
メインモードに出てくるリオネルと全く同じ性能
HPとSTRが高いのでバーバリアンにクラスチェンジして育てると強力な前衛ユニットとして活躍できるようになります。
AGIは前者のリオネルと比べると大きく下回ってますが及第点。

統魔力関連はメインモード由来とチャレンジモード由来の両者ほぼ同じです。
レベルアップ時の統魔力上昇値に乱数が掛かるため両者が全く同じ成長はしづらいですが期待値は同じ。
これはリオネルに限らず全騎士に当てはまります。
例外的にシンだけは統魔範囲が異なります。メインモード由来が5、チャレンジモード由来が3。

このように統魔力関連を除く騎士のパラメータはメインモード由来、チャレンジモード由来で異なります。
物理系汎用クラスの騎士はメインモード由来の方が強い傾向があります。
魔法系汎用クラスの騎士はチャレンジモード由来の方が強い傾向あり。
固有クラスの騎士と君主はメインとチャレンジで同等。

ファイター系騎士の初期配置は特に注意

フリーモードでは初期配置する騎士の初期Lvを設定できて、Lvに応じて上級クラスや最上級クラスに自動変更される
ただしファイター系騎士はどれだけ初期Lvを上げてもファイターのまま
これもフリーモードを遊ぶ上で理解しておきたい仕様なので具体的に見ていきましょう。

初期配置した場合のグラドス
初期配置したのでチャレンジモード由来のパラメータになっています。
初期Lvはメインモード由来のグラドスと比較しやすいように同Lvの23に設定。
Lv23でありながら下級クラスのファイターです。

↑さっそくナイトにクラスチェンジしてみます。
この時ソードマンも選択可能ですね。

↑初期配置したグラドスをナイトにクラスチェンジしたステータス。
ナイトの熟練度0なので最上級クラスのパラディンやブラックナイトにクラスチェンジするには時間が掛かってしまいます。

↑こちらは初期配置せずに途中加入したグラドス
初期配置していないので初期Lvとパラメータはメインモード由来
初期クラスはパラディンでパラメータも高いです。

このようにファイター系騎士は初期配置する場合、初期Lvやクラスに注意が必要です。
グラドス、ダリアン、カイル、ディゼニスといったメインモードで強力だったファイター系騎士は初期配置すると弱くなってしまいやすいです。
これらの騎士は初期配置せずに、戦局を左右する途中加入騎士として扱った方がフリーモードが面白くなるかもしれません。

フリーモードで使える騎士を増やそう

騎士名鑑埋め

この記事で手軽に増やす方法を解説しています。
名鑑に登録されている騎士はフリーモードで初期配置できます。